心が元気じゃない時に誰かと食べるごはんのおいしさとか日常のたわいもない会話のたのしさとかそうだこういう日常の中のことをしあわせって言うんだなって思って救われたりした元気じゃないときに気づくなんてと思ったけど元気じゃないときだから気づくのかもしれないもしそうだとしたらこの苦しさにも何か意味があるんだろうなと思った自分が自由に書ける場所なんだから自分の言葉で書けばいいのになっていつもこんなことがあるたび思う 自分の目で見てないけど見たくもない